タイ観光ビザ取得ツアー３日目最終日

６時半に起きてホテルチェックアウトします。

旧館前のデスクでパスポート受取、タイのツーリストビザダブル貼付済みを確認します。もうカンボジアの出国スタンプまで押してありました（笑）

カジノホテルのエスティマでツアー客をピストン運送します。国境着いたらタイ入国の列に並びます。
私たちがタイ入国するのと入れ替わりにタイ出国するツアー客もたくさんいらっしゃいました。週２回催行じゃないみたいですねえ。

タイ入国したら左手の駐車場で全員そろうの待ちます。
ロットゥーが発車したのは７：４０頃だったかなあ？

途中ガソリンスタンド寄りますがコンビニないところでした。
運転手気を利かせてコンビニと大衆食堂付きＧＳにもよってくれました。
ここでカオマンガイとかクイッティオ食べてまた出発。

オンヌットのロータス着いたのは昼の１２：１５頃でした。
タクシー乗って自宅着いたら１２：４０。

疲れたけど簡単で気を使わなくて済むタイ観光ビザ取得ツアーでした。
あ、でもカジノやらなかったら疲れなかったと思います（汗）

６０日後のビザランはポイペトでまた勝負しますよ！
１泊２日で１５００バーツ目標です。
あ、１５００バーツだとホテル代と交通費で赤字かな（笑）

タイ観光ビザツアーで泊まるカジノホテルの遊び方

カジノのこと書いたのでオマケでルーレットの遊び方書いておきます。
３６倍、１８倍、１２倍、９倍、６倍、２倍など、いろんな倍率の賭け方ありますがそれは説明画面みてください。解説は初心者向けに絞ります。

EVEN・・・偶数
ODD・・・奇数
1st-12・・・１～１２に入れば当たり
19to36・・・１９～３６に入れば当たり

Zero
BigS
SmallS
Orphans
以上の４つはカジノに早見表があるので参照してください。どれが当たりか一目でわかります。

Neighbours
FullBet
よく知りません（笑）

Cancel
左右どちらかにキャンセルボタンあります。賭け間違い、押し間違いなどに使います。
長押しで賭けたの全部キャンセルされます。一回押すだけだと最後に賭けたのだけがキャンセルなります。

他は誰でも見てすぐわかるとおもいますよ。
お金は札を挿入するところへ入れます。
１００バーツでも１０００バーツでも受け付けてくれます。１０００入れたくないときは両替してくれます。

やめるときは近くのスタッフに言えばＯＫです。
クレジットになっている画面上の金額は全額出金できますから多く挿入しても大丈夫ですからね。
気軽に遊んでみてください。

カジノホテルで儲けたお蔭で

ホテルのカジノで１０００バーツほど儲かったおかげで、延泊費用含めたビザランツアーが５５００バーツなので、差引約４５００バーツでタイ観光ビザのダブルを取れました！

ビエンチャンでは既にビザ有料だそうなのでツーリストビザ代２０００バーツ加算すると、自力で全部手配しても約４０００バーツかかります。（と言ってももう私はビエンチャンでは取れないですけどね）

ビエンチャンにはカジノ無いので実費４０００バーツは絶対に必要ですからね、
確実にダブル取れるカンボジアエキスプレスビザツアーはビザ代無料の今回に限ってはとてもお得感ありましたねえ。

でも２０１１年４月以降のビザ代２０００バーツ上乗せされると、７２００バーツになってしまうのでちょっと負担大きいですねえ。なんとかコストダウンしてほしいもんです。。。。

下手すりゃ延泊になると７５００バーツですから、他の抜け道を考えたほうがいいかもです。。。。

ＥＤビザ（教育ビザというんでしょうか？）とかボランティアビザというのもあるそうですからね。

延泊なのでカジノで

タイ観光ビザツアーがカンボジア側で延泊になりました。バンコクに帰れるのは１２時間後になってしまいました。それより目先カジノの方が私には重要な問題です（笑）

夜は気合入れてがんばるぞ！

夜の部の目標はプラス２６０バーツで、合計５００バーツ勝ちに戻すことです。。。。と思いながら寝てしまいました。

１５００バーツ儲けの時点でキリ良い数字だし、やめておけばよかったなあ。。。。なんて夢みました。

夜８：３０頃起きて食事します。５種類のうち３種類食べてしまったんで残り２つから選びます。パッカパオムウにしました。

夜９時すぎからまたカジノで最後の勝負します。

２日目午後の勝負で通算儲けが２４０バーツまで減ったので手堅くいきました。
カジノの客はタイ人が多いですが、一人座るとその仲間が大勢寄ってくるので正直うざいです。
空いてる方のルーレットに座りました。

コツコツ手堅く勝負どころを辛抱強く待ったおかげで今回は８４０バーツ勝てました。
同じビザツアー参加の日本人が私を見つけてやって来て、世間話しながら勝負していたので６時間近くルーレットに張り付いてましたので、時給換算だと１４０バーツ／Hr と非常に非効率です（笑）

夜はカジノスタッフもヤル気なく、椅子で寝ている奴までいます。起きてる奴を呼んでも、何を頼んでも面倒くさそうな対応するのでチップあげませんでした。

これでカジノでの勝ちは合計１１００バーツ、
チップ２０バーツあげたのを税金と考え差し引くと純利益は１０８０バーツで終えることになりました。

無料で何杯もアイスコーヒーやコーラ飲んだので、それも利益に入れていいのか悪いのか。。。。
どちらも体に悪いですからねえ（笑）

タイ観光ビザツアーが延泊に

カンボジア側のカジノホテルの部屋でゆっくりしていると、１６：５０にツアー会社の人が集金来ました。
ところが。。。。

今回も参加者多かったので、国境閉まるまでに間に合わず延泊になってしまいました。

少し予定を早めたのにそれでも３月はビザ取りに来るツーリストが多いみたいです。
ツーリストといっても６０日も滞在するような人は在住者なんでしょうがねえ。

延泊の場合の追加ホテル代はツアー会社では払ってくれません。
３００バーツとのことで、ツアー代５２００バーツと合わせて５５００バーツ払いました。

その時タイのディスエンバケーションカードにサインして渡します。ついでにカジノでの食事クーポン１枚くれました。（食事は自己負担といわれてましたが？？）

延泊費は、カードキーの不調でレセプション行ったとき、白人のビザラン客たちは４００とか６５０バーツとか払ってました。６５０バーツってのはツインを２人で使用なんでしょうかねえ。じゃ４００は何だろ？
２人なら４００、３人なら６５０なんでしょうかねえ。それもおかしいなあ。。。。

翌朝７時にロビー集合、だから６：４５とか６：５０にチェックアウトしておいてくださいと言われました。
起きれるかなあぁ？

タイ観光ビザツアー２日目 ホテルとカジノ

ホテル快適で午後２時まで寝てました。チェックアウトは５時です。

もう一つの業者は少し安いですが昼チェックアウトなので
日本人の多くは５２００バーツのビザツアーにします。

フィリピン人は安い方にして、昼チェックアウト後はロビーでゴロゴロしてますが正直いって邪魔です。食事の食べかすを灰皿の上に積んでいくので、吸殻を捨てるとこなくなって困ってる日本人白人もいました。けして悪い人たちじゃないんですけどねえ。。。。

昼食にカオパットムウ食べました。
ビザツアーの人のカジノホテルの食事は５つの中から選ぶんですが、３回目は選ぶのに苦慮しますねえ。

そしてカジノでもう一度勝負。

慎重にと思いつつカジノのスタッフ女子にそそのかされてガンガン賭けていきました。
一時１００バーツ勝ってたんですが時間切れ、結局無理がたたって２６０バーツ負けで出金して撤退しました。今回は負けてるのでスタッフへのチップなしです。

これで通算２４０バーツの勝ちまで減りました。

午後４時にビザツアーの人がツアー代の集金に来るので、私の部屋は上階奥の方なので最後の方だろと思いましたが、４時ちょうどに部屋に戻りました。

が！しかし！カードキーが使えません！！

フロントで３回直してもらいましたが３回とも駄目です。
メインテナンスの人も来て調べてみると、ドア側の電池が切れてんじゃないかとのことです。
電池交換してやっと部屋に入れました。３０分後のことでした。

集金来るまで本読んで過ごします。

カジノホテル周辺の携帯電話状況

カジノホテル周辺の携帯電話の電波は不安定です。

到着時の国境周辺は問題なかったですが、ホテル到着後もしばらく使えたのに
夕方カジノに入ると圏外になりました。

夜はカジノ内でもアンテナびんびんでしたが
カジノ出て部屋帰る廊下の途中でまた圏外になりました。

結局ビザツアー期間を通して携帯電話はほとんどつながりませんでした。

しかもカンボジア出国からタイ再入国しても、山奥のせいか１時間くらいの間、携帯電話使えなかったです。
私はＤＴＡＣとＡＩＳ（１－２コール）とトゥルームーブのタイ国内３大キャリア３種類全部持って歩いてますが、ＡＩＳはあまり使わないので荷物になるし自宅に置いてきましたが、連絡取れないと困る人で複数の携帯持ってる人は全部持って行くとよいと思いますよ。

ＤＴＡＣと１－２コールは使えるけどＴＲＵＥはつながりにくいと業者さんは言ってましたが、３社どこのもあまり変わらないなあと今回思いました。

DTACもTRUEもつながりませんでしたからね。